柿渋でなめした特製の革を利用
革のシワを避けて、1つ1つ手で裁断し、木型に合わせたオリジナルの金型で裁断を実施
シンナー+のり、プライマーを塗った後に油圧プレスで底部分を接着
マルコミウラの場合には、縫い目ギリギリで生産を実施
更に特徴的なことは、マルコミウラの製品については革のギリギリまでの縫製にて対処
つなぎ合わせた部分の段差を無くすために研磨を実施
最終的仕上げを全て手作業にて実施
機械では仕上げられない余分な皮を手作業によって切り取る
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